ギャラリートーク

展覧会オープニングレセプション時のアーティストトークや異業種の
プロフェッショナルを招いてのトークセッション等のイベントを不定期に開催しています。

vol.18「アートのとびら〜こころと頭を同時に伸ばすAI時代の子育て」

  2019年1月24日(木)
 
ゲスト:井岡 由実 氏
 
ビジネスにおけるアートへの期待が急上昇したの2018年。私たちにとってはちょっとびっくりな年でもありました。
2019年は、人の創造性は開発出来るということ、そしてアートの可能性を、たくさんの人が実感できる年になるといいなと思います。
 
そんな新年に、ぴったりなギャラリー・トークを開催します。
 
ゲストの井岡由実さんは、花まる学習会の取締役であり、アーティスト。そして子どものためのアトリエ「ARTのとびら」を主催。
子どもたちからはRin先生と親しまれて、創作を通して子どもたちの生きる力を育む活動をしています。
 
2018年に出版されたRinさんの著書「アートのとびら〜こころと頭を同時に伸ばすAI時代の子育て」には、子どもの生きる力を伸ばすためのアートとの関わり方が具体的に書かれています。
 
「不思議なこと、わからないことを『おもしろい』と感じること、『どうなっているのだとう?」と探求する能力、問題を見つけたら仮説を立てて、解決しようとするこころ、わからないことに出合うと、解決したくなるような気持ち、これらを育むこと」
 
あれ?これって今、ビジネスにおいて求められている力であり、EGAKUプログラムが広がっている理由につながります。
まさにビジネスの世界でも切実に必要とされている「非認知能力」。
IQや学力のように数値では表しづらいものだけに、どのように伸ばしていけばいいのでしょうか。
 
EGAKUプログラムの生みの親てあるKuniさんこと谷澤邦彦と、Rin先生こと井岡由実さんとのトークから、これからの時代、子どももオトナも必要な「生きる力」の伸ばし方について、みなさんと一緒に考える時間になれば嬉しいです。
 
ホワイトシップ
長谷部貴美
 
タイムスケジュール 18:30- 開場
19:30- ギャラリートーク
20:45- 交流&軽食
21:30  終了
参加費 無料
※ 事前に「こころと頭を同時に伸ばすAI時代の子育て」を読んでいただくと、 トークをより楽しめます。
定員 35名
お申し込み

下記のフォームよりお申し込みください
※ 締切 1月15日
※ 定員を超えた場合は抽選となります。またその場合はEGAKUプログラム受講経験者が優先となりますことをご了承ください。
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井岡由実氏プロフィール

奈良県生まれ。2004年花まる学習会取締役に就任。児童精神科医の故稲垣孝氏とともに「こころの相談室Sali」を立ち上げる。2005年朝日小学生新聞で「国語のきほん」連載を担当。その後「国語なぞぺ〜」(草思社)ほかを執筆。2007年に文京区根津に「Gallery OkarinaB」を設立、自らも教育と芸術をテーマに、国内外での展示や創作を続けている。子どもと保護者たちからは「Rin先生」と慕われている。

 
谷澤邦彦プロフィール

アーティスト/株式会社ホワイトシップ ファウンダー
東京をベースとして活動しているアーティスト。1962年静岡生まれ。文化服装学院を卒業後、同校の講師(1985~1990年)として指導に当たる。国内での数々のファッションデザイン・コンテストで受賞。 インターナショナル・テキスタイルデザイン・コンテストではオリジナルのテキスタイル制作によりグランプリを受賞(1988年)。武蔵野美術大学空間演出デザイン学部の非常勤講師(1989~2006年)も務め、ディスプレイデザインや舞台美術などの空間演出デザインに携わる。1994年よりアート活動を開始。通常の作品制作のほか、さまざまなアートプロジェクトやアートを通じたラーニング・プログラムを立ち上げ、実施する。また、実験的なアートカンパニー・ホワイトシップの共同創業者。アーティストオフィシャルウェブサイト >>

 
モデレーター:長谷部貴美

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